「再びレバノンを訪ねて」

令和６年（2024年）５月25日（土）～約一週間中東レバノンを訪問してきました。
コロナ後、連絡が途絶えていたので、ずっと心配していたのですが、レバノン在住の石田和子さんより連絡が入り、「珠算大会を行うのでメッセージが欲しい！」と言うことでした。
私はすぐに「行かせて貰います」と返事をしました。

まさかの展開で再びレバノンのベイルートに出向くことになったのです。いつも通りそろばんメーカー「ダイイチ」の宮永会長と連絡を取り合って、２人で訪問することにしました。　　　宮永会長はいつも通り飛行機の手配をはじめ全ての準備をして下さいました。　　　私は頼まれた優勝カップの手配と渡航の準備、留守中の依頼等々を行い、頼まれてメッセージの用意もして関空に向かったのです．．．．．．続きの内容は塾報のpdfで

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